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Channel: スクーター改造 楽しい!?
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削り作業

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このガソリンタンクの蓋ですが精度が悪くて上手く閉まりません
ネジが裏から飛び出ているのが大きな要因ですが外しても閉まりは悪いですね

ついでにノーマルの錆びてしまったステムも削って綺麗にします

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フラップでキュイ~ンとやって!
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サビが落ちました!
このステムはフォークオイルを交換する時に利用できますね、バルブスプリングを外す工具と組み合わせればドライバーで押しながらリングを外す器用なことをやらないで済むかな!?
GJMSフォークだとネジ式なんで閉め込んでインナーチューブを固定するのに便利ですね


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こちらもツライチまで削れたので実用に耐えられるレベルまで開け閉め出来るか?
後で取り付けてみましょうかね(^_^;)

きょうはエンジンオイルを交換したんですがエキパイがまた緩んでましたね、ガスケットが悪いのか、振動が酷すぎるのか?
困ったもんですな~ スプリングワッシャー入れてみようかな。


ガソリンタンクの蓋取り付け

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ガソリンタンクの蓋取り付けました
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裏のネジ飛び出し部を削ったんでなんとか実用性を維持できるレベルで開け閉めが出来ましたw

そして走ってみたらウルサイ!うるさい!
カランカラン金属音が酷すぎ

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蓋が暴れないように隙間テープを貼り付けましたw
しかしこのメーカーは色々と手間かかるしダメですな~

この辺のカーボン化が結構気にいってます(^^)

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ベアリング取り付け

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このスラストベアリングを取り付けました!

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ビレットオイルクーラーを付けているブラケットを前後から挟んでます(^^)
もともとボールタイプのスラストベアリングが付いていたんですがなんか振動が激しくて共振するんで幅の広いコロタイプに変更しました

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後ろの泥除け復活!

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後ろの泥除け復活!

良い物が見つかりました!

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アルミテープつや消し黒! 修理にうってつけですw

パテも固まりましたのでアルミテープ銀を貼っていたんですがこれで塗装をしなくて済みますね

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黒テープを貼りまして車体に取り付け
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完璧です! 多少の艶の感じが違いますかまったく気になりませんねww

あとは何ヶ月もつかですね(^^)

そして最後の偽カーボンをどうするか?
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フロントフォークオイルの交換練習

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アイディアを実践してフロントフォークオイルを交換です

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ノーマルのステムにフロントフォークを固定してバルブスプリングコンプレッサーで締め付ける!

見事に成功w
インナーチューブ中の蓋を止めているCリングを見える所で止める
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Cリングはマイナスドライバーでインナーチューブ壁面から浮かしてそれをラジペンで摘んで取り外しました、簡単ですね力は必要ありません。
ラジペンは電子工作用の小さめのストレートタイプが良いですね

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最初は蓋がひっかかっていて外れてこないのでフォークを縮ませると簡単に取れます

そしてお約束のフォークオイルの色と量の確認
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フォークをひっくり返して中のオイルを抜いて確認!
黒いですね、左右とも同じ感じでした、元々は茶色だったのかな!?
量は100ccですね
部屋の中でやって失敗はオイルが酢酸系の匂いで臭いww
新品は匂いません

新しいオイルはG-15
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G-15の新品は赤いオイルですね
オイルを入れるとコポコポと空気の抜ける音がしますね~ そしてインナーチューブを手で上下に動かしてエア抜きをします。
しばらくはそのまま放置してエア抜きをするんでしょうか?
練習なので気にしないですぐに組み直しですww


スプリングはバネのピッチが狭い方を上にして取り付け
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非常に簡単でした!
ステムがあると便利ですね~

手でフォークを作動させて確認しましたが今ひとつノーマルとの違いがわかりませんw


桜の季節

また壊れた!

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今度はスライダーの部品が外れた!

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しかしこのメーカーは酷いなw

品質管理してるのか!?
カーボンハンドルバー
ガソリンタンクキャップ
アクスルスライダー

ドイツメーカーも駄目だね

ナンバーがボロボロ

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振動でナンバープレート割れたし強化の意味でナンバープレート用のフレームを付けてみました

ナンバープレート自体がピンクなんで赤でいいかな~
なんて思って注文してみたら
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赤じゃないよね!? ピンクなんですけどww

ならば、例の黒テープで隠しましょうかね
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すっきりww
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裏は適当ですw

スライダーの部品ですが右だけ外れてるのもあれなんで左側も外しました!
結構、あっさりと外れたんで劣化してきていたんでしょうね。
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こっちの方がやっぱり良いですね(^^)

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オイル交換してからブローバイから水も出なくなったし絶好調です!







30Φガスケット

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30Φガスケットがイーチパーツより到着!!

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キタコのノーマルヘッド用のガスケット比べて見ると~
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外径がほぼ同じでGOODですww
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これはFZ250様かな内径は30Φあって良いんだけど外径が小さくて取り付ける時にずれやすい、というかずれないように取り付けるのが至難の技w
今は奇跡的にど真ん中に付いてるけど何故かフランジナットが緩みやすい
これで少しは良くなるかな



そしてガスケットのついでに

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ステンレスナットとリヤのカーボンカバーを購入
あくまでもガスケットのついでですww

このままだとノーマルグラブバーが付けられないので穴の拡大加工を予定! いつやるかは未定w


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おまけ
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外径はかなり大切です!

危険な状態!!

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KOSO製デルタクラッチが~

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三箇所ともヒビが入っています!!
なんで発見したかと言いますと

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ナットが錆びてきたんでこのステンレス製に交換しようとアウターを外したら上記の写真の状態に・・・
危ないところでしたw


5千キロも走ってないような・・・

クラッチインもほぼノーマル同等だしスプリングも付属の弱と中しか付けたこと無いのに割れるんですね~
私が普段乗ってるレベルでこれだとガンガン回して
つないでる人は逝ってるよねw

物はKNで買ったからバッタモンじゃないと思われますがまさかシューが割れるのは想定していなんでスペアが無いww
明日、買いに行ってこれで持つかな~

ナットは簡単に交換して、気温が上がってトルクが薄くなってきたのでWRを13gから12gへ変更
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KOSO製デルタクラッチは欠陥品!?

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KOSO製デルタクラッチは欠陥品と言わざるを得ないですな~
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ネットで色々と調べたらスプリングの引っ掛ける所が折れたりと色々壊れてますねw

取り敢えず手に入れた新しいクラッチがこれ!!
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KOSOwww
足立NAPSにこれしか売ってないから仕方なく購入しました、まあ余計な仕掛けが付いていなから平気でしょw
スペアでもう一つヤフオクで違うメーカー買っておきました



ついでに
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センタースプリングを10%UPから3%UPに変更してクラッチアウターはシューの慣らし用のヤスリ仕様に変更しましたw
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マフラー

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現状取り付けてる外観とほぼ同じ感じ何だけどヨシムラに惹かれますね(^^)
何故、BW'S用は出さないんでしょうかね? 取付けステーを変えるだけでいいのにね

色々取付けた部品のその後

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思い出した範囲で書きこみ~

NCYのアルミステム

全部のオモリが2kgも減ったのでサスペンションの突き上げ感が増えました。
柔らかめのセッティングに変更したほうが良いようですね。
フロントフォークのずれ等はありません


キタコカーボンリヤフェンダー

実用性は皆無、雨が降れば汚れは駆動系カバーの上にまで及ぶし後ろや背中も泥だらけです。
割れは現在のところは無いです。

黒いアルミテープ

リヤの泥除けに貼り付けて強度UPに相当貢献してます、左右のグラつきも減少したしテープの色あせも今の所なし。
ナンバーに貼り付けた部分も十分な強度を発揮しています、あそこまでテープを貼ったけど警察に注意されることも無いですねw

ZETAのハンドルライズアップブラケット
ハーディーのハンドルと相性が悪いのかハンドルが手前にすぐにずれてきてしまいます、テープを貼ってみたりしたけど余計に酷くなって駄目でした。
ズレ防止はどうすればいいのかわからん・・・

チキンのリヤブレーキシュー

効きはノーマルと大差ない!?と思いますがキーキーうるさいです


カーボン三昧

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テールランプ上のカバーを偽カーボンから本物カーボンに交換しました

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偽の方の穴が適当すぎたので今回は丁寧に拡大
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ハーディーのハンドルに付いてたブレースが20Φで確認用にジャストサイズw
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やっぱり本物はイイね!! でも偽カーボンカバーより重いよww


カーボン三昧其二

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カーボン部品

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あとはここだけだ!
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キタコから販売されてるけど両面テープで取り付けるタイプなんだよね、出来れば交換するタイプが良いけど台湾オクでももう見かけないね~

ワコーズ SH-R スーパーハード

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テッカテカですね、艶は濡れてるような状態でちょっとテカりすぎですかね

クレポリメイトナチュラル の方が自然な感じで断然いいです

ワコーズ SH-R スーパーハードの性能の方はまさしくコーティングした感じです。
簡単にいうとクリヤーのスプレーで塗装した感じです

部品どうしが擦れて当たるところはかえって白くなるので目立ちます、擦れる部分には使わないほうが無難ですね。


ワコーズ SH-R スーパーハード其二

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今日はノーマルのリヤインナーフェンダーをコーティング


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パーツクリーナーで清掃したのをコーティング剤で塗り塗り!

裏面も塗ってみました、汚れが落ちやすくなるはず!?

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雨の多い季節になるから一時的にでもフェンダーを戻そうかな~
現状だと汚れすぎなんだよねw



GJMSフロントフォークオイルの交換

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以前にノーマルフォークで練習したので今度は本番のGJMSフロントフォークオイルの交換です

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ちゃちゃっとフォークを外してノーマルのステム挟んで固定です
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GJMSフォークはノーマルと違ってねじ込み式なので固定してしまえば簡単に外れます!
ノーマルステムが普通は無いと思いますので本来は車体についてる状態でフロントカバーを外して上からネジを緩めておけば簡単に外れます。 カバーを外す手間はかかりませけどね

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錆びてますね
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スプリングを抜いてオイルを抜き出します、スプリングはノーマルと同じで不等ピッチですね、取り付ける時は間隔が狭い方を上側にします

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オイルの量は75ml~80mlぐらいですかね、左右で若干色が変わっていました、匂いは特にありませんでした

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今度はノーマルと同じ100ml入れてみます


試乗した感じではいつもの荒れた路面での硬さは変わりませんでしたが減衰力は新品時に戻りましたね、だいたい三ヶ月でダメになってたので早く交換すれば良かったですww

アルマイト色抜き

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パイプフィニッシュに漬けて赤いアルマイトの色抜きしました

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日本製と台湾製で元のアルミの色がかなり違いますね
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左の白っぽいのが日本製右の黒っぽいのが台湾製、日本製のほうが発色も良かったし剥がした後も滑らかですね。見えない所に品質の差があるんですね~

購入すると結構な値段なのでガンメタに塗りなおして再使用ですね、塗装後に微妙に色が剥がれてきた所がまたいい味を出すんでアルミ地肌にガンメタ塗装が好きですw


成田空港

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スカイライナーで成田空港へお見送り

JALのチェックインの方法が毎年?の様に変わってかえってわかりづらいな

ウェブから出来るのは便利だけど覚えると変更されて便利なのか面倒なのか…
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