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Channel: スクーター改造 楽しい!?
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KOSO製ローラーロッカー&ハイカム(230度)の特性!?

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軽く走って見た感じでは8000~8500ぐらいが美味しい感じで下の回転からのつながりもいい感じでした。

ただし頭打ちが早い感じでノーマルの125cc専用という感じですね

240度と直接比べてみたわけじゃなけじゃないけど性能曲線をみるとまんま同じようなフィーリングです。

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ボアを上げてる場合は240度の方がお勧めですw
TTMRCのT5だともう500回転は上が伸びる感じですから240度版と同じ感じなんでしょうね。


もう一つ買って付け替えてみるかTTMRCのT5に入れ替えるか悩みどころです・・・

あっ!!
もうひとつ買ってローラーロッカーアームをがっつり削ってみるのも面白そうだなww






鍛造ホイール

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鍛造ホイール欲しいね~



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デザイン的にはこれがお気に入りです!

でも高いから鋳造品で我慢するかなww

ミステイクww

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KOSOのローラーロッカーのタペットクリアランスはIN/EXともに0.1mmでした(^^ゞ

ただでさえDOGのタペットカバーでうるさいのにノーマルヘッドのクリアランスで調整しちゃいましたww

でもボアアップ&ビックヘッドだから熱量を考えて大きめでも問題ないはずなんですよね~

今回、エンジンを下ろしてバルブヒットとピストンヒットを確認して問題無し! 
クリアランスをKOSOの指定値に変えたので念のためガスケットを
0.3mmから0.5mmに増やして余裕をもたせました。




その他はオイル滲みも無し、漏れも無し!
これでガンガン気兼ねなく回しますww

あっ! 燃費は25から20まで悪化w  その割にはトルク&パワー感は大差なくガッカリですww


タペット音

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エンジンを車体にドッキングして試走しました!

音は直りました! タペットカバーの騒音対策も上手くいったようです。

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無駄遣いしたこれも付けてみましたww

これは要らなくなったから売りますかね~
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ベアリング品番

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フロントホイールベアリング(全部で2個)
93306-301YL   規格6301 ZZ型(金属の蓋) C3 非接触型LLBにすれば軽くなる
93306-201Y7  規格6201 ZZ型(金属の蓋) C3 非接触型LLBにすれば軽くなる
93102-17853    オイルシール 263円
5ML-F5183-00 カラー、シャフト


クランクケース側ベアリング (全部で3個)
93306-203YS  規格6203 開放型 C3
93306-301YL   規格6301 開放型 C3
93306-272X0 規格62/22 ノーマルはオレンジの接触型  C3は無い 非接触型LLBにすれば軽くなる
93102-32800 オイルシール  378円

クランクケースのフタ側ベアリング (全部で3個)
93306-303Y8 規格6303 開放型 C3

93306-272X0 規格62/22 LLU C3は無い  非接触型LLBにすれば軽くなる
取り外し取り付け共に普通にのベアリングプーラーでは無理、大型のプーラーでクラッチアウターを付けた状態で爪が引っかかれば外せる

93311-315Y2 スラストベアリング日本製 代替え品は見つかってないので純正品しか選択肢なし
93102-22800 オイルシール   多分蓋に付くオイルシール 1,292円 下図の3番

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エンジンも落ち着いたので・・・

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やることも無くなったので優先順位の低い外観のカスタムに着手!


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チタン製ブレーキレバー固定ボルトww



ガンメタキーカバー? 本物カーボンシール
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これは目に付く所でノーマルの銀色が嫌だったので結構良さげですね。
ただし上から被せるタイプじゃなくて交換する物なのでフロントまわりを外さないといけないw

面倒なのでカーボンハンドルバーが来たら一緒に交換ですかね~
3月中には交換したいですなww


最後に~
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本物カーボンフロントフェンダー!!
今は、偽カーボン柄が付いてるんで質感は相当上がりますね、出来ればノーマル形状が欲しかったけどもう売ってない模様・・・

台湾オークションを隅々まで探しても無かったです。


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割れそうですな~
テコの原理で一番の負荷がかかる場所ですよw
アルミ板でも挟んで付けたほうがいいのか?
ワッシャーで済ますか・・・



カーボンフェンダー取り付け

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ノーマルに比べると非常に貧相な感じです・・・・

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ノーマル形状の方が良いですね・・・

折れないようにゴムで振動対策!
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これでフェンダーに多少に外圧が加わっても平気です!

更にチタンボルトを取り付け
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ブローバイガス対策

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以前はエンジンオイルがそのまま溜まっていたオイルキャッチタンクのドレン管ですがこんなに綺麗になりました!!

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ほぼ水ですね、ブローバイガスにオイルが混じってない事になりますね(^^)


ステッカーを貼ってドレスアップ

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更に何が危険なんでしょうww

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もみもみします!

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一回もみもみしたんですけどブレーキ引きずりが直らないので再度挑戦!

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今度は大丈夫しょ

5千キロも使ってないけど
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交換しちゃいますかねw
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リヤディスク化

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最近は台湾でもリヤディスクキットが売っていないようでオークションでも引っかかりませんね

でも~
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鍛造のホイールだけ見つかりましたw
BWS用なので3穴ディスクを付けてキャリパーサポートさえあれば付けられそうですね

フロントブレーキもモミモミして引きずりが直りました!
と言いたいところですが原因はブレーキパッドの片減り?

3000km程度しか走行していませんでしたが新品の3分の1程度に減っていました。
赤パッドからゴールデンに交換して絶好調にww


カーボンハンドル

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このハンドルはとても気に入って購入したのですが・・・
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22mmの外径のはずがまさかの23mmですww

通常は22.0~22.2mmの範囲で収まってるはずなんですがね~

アルミのハンドルにカーボンを巻いて作ってるんですけどまさかそのまま22mmに巻いたのかな?

23mmもあるとグリップも付かないし、何よりスロットルパイプが入りませんww

スロットルパイプは通常はゆるゆるで回るものですが取り付けることも出来ません・・・

製品単体の不良品には思えないので返品ですね~
どこかでカーボン100%のハンドルパイプ無いかな?



エンデュランスグリップヒーター

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エンデュランス製のグリップヒーターを購入しました!!

もともとはカーボン製ハンドル交換時に一緒に取り付け予定でしたがハンドルがあれな状態ですので微妙な立場になってますww

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今はヤマハのグリップヒーターを付けているんですが半周のヒーターなので指先が冷たくて冬場の30分以上の走行にはキツイです
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値段はヤマハの半額で全周ヒーター、更に電圧計まで付いて質感もかなり高いです。

コネクター部分も防水仕様の物が付いていて至れり付くせりですな~

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ギボシ端子やグリップ用のボンドまで入っていてキットだけで取り付けが出来るのも嬉しいですね(^^)


片側18Wで左右で36Wなので現状のBWSには厳しい使用電力ですw
まだ付けていないので使用感はまた後日に

ハイスロも買っておいたけどこれもおあずけですねww
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韓国人サイボーグ神経衰弱ゲーム

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韓国人サイボーグ神経衰弱ゲーム


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台湾製作らしいww 難易度高すぎww

やるな!台湾人(^^)

DIMOTIVカーボンハンドル

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DIMOTIVカーボンハンドル22mmですが返品してメーカーが検品したら誤差範囲で返品は受け付けないと返事がきましたww

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グリップ部が太くて左グリップも右のスロットルパイプも入らないんですけど誤差範囲で不良品じゃないらしいですww

驚きの品質!
取り合えす通販の店に電話して返品の了解を得ました!

ドイツのメーカーで台湾で製作? なのかな~

要注意ですなメーカーですな、もうカーボンハンドルは購入しませんww

今の28mmファットバーだと補機類のメーターが付けられないので22mmのハーディーかZETAのハンドルに付け替える予定です
グリップヒーターを買って取付けなきゃいけないからハンドル交換はついでだったのにトンでも無いことになりましたなww


本物から偽物までカーボン繊維づくし

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台湾のオークションでは最近、多くのファットバータイプが出ているようですがアルミに巻きつけて作っているんで精度に信頼が・・・
ハンドルは酷い目にあったので炭素繊維製の物はあきらめますかね~


しかし他の部品は0.1mm~0.3mmレベルの精度は必要ないので平気でしょww

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ノーマルに貼り付けタイプじゃなく型取りしてFRPでつくってありますね、メリットは本当に軽く薄く作られてる点ですかね。
まあ軽量化は求めてないのでどちらでも良かったのですが流石RPM製だと言える品質です!
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右のカーボン風プリントとは比べることが失礼なレベルですなw

でもこのカーボン風にもこれを使って質感をあげてみます!
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マジカルカーボンシート!
本物カーボンなのに貼り付けられるタイプです。

質感は
本物カーボン>>超えられない壁>>マジカルカーボンシート>>3Mダイノテック
こんな感じですww

マジカルカーボンシートは貼り付けた後にクリア塗装すると化けるかも知れないですが表面のビニールコーティングがどうなるか分からないのでやるとしたら試してからですね。

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上のパーツも下のマジカルカーボンシートも本物カーボンですが表面処理の違いで質感がここまで違いますw


リヤフェンダー取り付け

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マジカルカーボンシートを貼り付けて車体に貼り付け!

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実用性を期待して購入したのですが・・・

どうも汚れが酷いですね~

取り敢えずノーマルフェンダーと一緒に付けてますがカーボンフェンダーを購入したらすぐ付け替えです、かっこ悪いのでww

そうそう
マジカルカーボンシートはドライヤーで暖めれば伸びますが厚みがあるので3Mのダイノテック様に綺麗には貼れませんね、仕方ないので切り貼りしましたが出来は残念な感じになりましたww

やはり本物が良いですね!
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ここにもヅラかぶせましたw
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30%UPインジェクターは相変わらず濃い

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67mmにしてもマダマダ濃い30%UPインジェクター

アイドリング~アクセル開度30%ぐらいまではECUの補正が強烈に効いてるんで14.7~12.5時々15位上で平気なんですが上が濃いww

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ほとんど増量はしてないですが・・・



全域マイナス補正にしました!
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弾ける排気音がかなり静かになりました!

これならエキパイの中間バッフルを外して環境にやさしいあれを取り付けできますねw

外したのはよく聞くけどワザワザスクーターに取りつけた人は聞いたことが無いです。

今週末に付けますかね~

触媒取り付け

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スクーターでエンジンやらマフラーやら弄ってる人で敢えて触媒を取り付ける人は居ないですよね~

でもやってみましたww

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100セルと300セルの触媒があるんですけど300を付けてみました。 
ちなみにこれが100セル

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スカスカ度合いが全然違います

いまはエキパイの途中に弾丸製のバッフルが付いていますが取り外して触媒を代わりに取り付けます

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これは触媒に比べるとかなりスカスカな感じですね、でも付けてると消音効果が高くて重宝してます

触媒を取り付け
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本来は根本まで差し込んで溶接するんですけど汎用性を持たせるために取り外せる状態で使用します

さて抜けと音の方ですが弾丸バッフルに比べるとかなり抜けてます、ほぼ付けていない状態と変わらないですね

排ガスの方は測定器があるわけじゃ無いので数値は分かりませんが生ガスの匂いは無くなりました!
エンジン始動直後のエキパイが冷えてる状態は多少は匂いますが以前に比べれば格段に少ないです。

見た目のスカスカ感は弾丸バッフルの方がありますが抜けは触媒の方が良いですね、あともうちょい音量を下げたい人にはお勧めですかね



キタコカーボンフェンダー取り付け

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このひどい状態からの~


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これ!

良くなりました(^^)

しかし取り付けはすんなりとはいかなかったですw

セルモータのー角に当たって奥まで入りません、これが入らないとスイングアームのネジ穴と位置が合わなくて取り付け出来ませんw
武川のセルモータは角が立ってるので相性かもしれませんね、他社のは丸くなってるのが多いので問題なく付きそうですね。


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カッターの刃を一枚駄目にしてなんとか削りましたw
取り付けでガシガシとぶつけながらやっていたら樹脂の端の部分が結構割れてきましたw
硬いのはわかるけど脆すぎww

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マジカルカーボンシートは早くも浮いてきてしまった!
見た目も安っぽいし気に入らないのでその内剥がします!!
高い割にはダメダメでした、無難につや消しの黒に塗り直しです。




KOSOローラーロッカーアームはぶん回し系?

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以前の65mmの仕様から駆動系は変更してないんですが、今ひとつトルク感がありません

KOSOプーリー&ランププレート
WR 12G×6

この仕様だとほぼノーマルの駆動系と同じような変速やトルク特性なんですが・・・

65mmの時は7千500ぐらいで基本変速は終わってあとはエンジン回転の上昇とともに速度が乗って行く感じでした、ハイギヤも今の仕様よりローギヤードだったんで
エンジンの回転の割には速度が出ない感じです。


67mmにした後は更にハイギヤにしたんですが今ひとつ速度が乗ってきませんw
要するに街中で流す時の回転が高い感じがするんですね~

なので
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WRを13G×6に変更してみました!
同じ速度域なら500回転ぐらいは下がったかな~

高回転域の変速が9千以上から8千ぐらいに下がったけどアクセルを開けた時の一気に吹け上がる感は変わらず9千以上まで回ってきますw

なんでだろう?
KOSOのカムがトルク無いんでしょうかね~
TTMRCのT5よりオーバーラップが大きそうなのでヒュンヒュン回る感じがすごいです!
それが原因ですかなww
もしかしてどこか滑ってるかな~

10Gとか9G入れたら相当回りそうな感じです!




それとも各部のフリクション対策が効いているかも(^^)


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