すっきり
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ぶった斬り
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早く日本で出ないかな~
アルミのライトガード
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正体不明のハンガー
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実用品と飾り付け
最近リヤブレーキから「キュキュキュ」と異音がします
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元々効きが悪くて我慢してたんで思い切ってチキンのシューに交換してみます。
ついでにドラムブレーキのホイール側にポンチで細かい穴を沢山付けてみます、どうなるでしょうねw
色の選択肢が増えましたね
ブローバイの出口側はDOG HOUSEから出ないですね~
MOSリヤブレーキランプカバー
カーボン風です
何故なら
二者択一なんですけど
あなを拡大して良いとこどりするからです
23mmと25mmに拡大するんです!
でもそんなに大きなドリルはありません!
リューターでガリガリいきましたプラなので少し臭いですw
フラップでやれば良かったかもww
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DOG HOUSEタペットカバー
これを交換して一番気になるのは冷却性能ですよね~
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こうやってフィンがいっぱい付いているんですがこれが共鳴してるようでタペット音がかなりうるさくなりました・・・
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非接触型ベアリングのゴムカバーを外して
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代わりにこのグリスを詰め込んで
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グリスを塗りこんで
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でも元々NCYのカバーが付いていたんで差はわかりません、完全に自己満足の飾りで付けましたんでw
ところが意外な弊害が出ました!!
仕方ないですねw
外したNCY製タペットカバーはオレンジアルマイトを剥がして~
接触面を面だし!
オリジナルはかなり適当な精度でしたw
ここはゴムの輪っか状のパッキンが付くんですけどオイルが滲みやすいんです。
DOG HOUSEのカバーを付けるときには紙のガスケットも付けて置きました。
そして上部は耐熱ブラック塗装を施してモールドを紙やすりで磨き出しました
なかなかいい感じに出来ました~
その他ベアリングも交換して摩擦抵抗の減少も狙って見たりしてます
中に入っているグリスをパーツクリーナで洗い流します
フタを元に戻します
反対側からナスカルブを垂らして~
フタをして出来上がりw
ちなみにこのベアリングはフロントのホイール用です。
本来は茶色いフタのホコリや水分に強い接触型ベアリングが標準仕様です。
私は敢えて標準よりホコリや水に弱い非接触型ベアリングで摩擦抵抗の違いを試して見ます。
その他にも細かい仕様やノウハウが有るんですが・・・
秘密で~す
Enigmaなかなか発売されないですな~
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寒くなってきましたね~
このワイズギヤのフロントスクリーンですけど絶版で売ってないんですよね・・・
私には必需品のこれも消耗品です、使用していれば傷や変色が起きると思うんですよね
でも同じものは売っています!
BWS50用
ハンドル周りはBWS125と同じなので使用できますね!
これは130km以上でもスクリーンがペコって歪むことは無いですよ。 市場に出てる一部の物は100kmぐらいで曲がるらしいですww
このスクリーンもいつ販売されなくなるか分からないので今のうちに1つ買い置きしておきたいですね。
そういえばこんなものが一時期売っていましたけど
メーターをローダウンするブラケットです
キジマがBWS50用に作っていた物が横流しで流通したんでしょうかね~(写真はキジマのものです)
リヤ周りもBWS50と同じならこれが流用出来るんですけどね
残念ながら取り付けるとしたらかなり面倒臭い加工が必要になりそうですww
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オイルクーラーリフレッシュ作戦
チロチロと滲んで垂れるんで一気にリフレッシュする作戦を立てました
こんな感じになる予定です
部品はほぼ取り寄せになるので今年中に間に合いますようにww
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武川オイル取り出し口
武川オイル取り出し口とKOSOの取り出し口を比べてみた!!
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KOSO
元々6Φのホース取り出し口が付いているんですがそれを外してM8のタップを切った状態です、下に穴が空いてるのがわかりますね
これは中のオイルラインと同軸上にネジを切ってあるからですね。
これがネックでM10は多分付きません、ネジ切りしたら下に穴が空くでしょう。
武川
四角の中心にM10の穴が空いてます、奥に見えるオイルラインは下側についてますから同軸上では無いです
KOSO製にあるオイルライン加工用の穴を塞ぐメクラ用のネジもありません、よってオイル漏れの心配もありません!
KOSO製
武川製
同じものかと思いましたが取り出し位置も違うし別物ですねw
値段はそこそこしますが武川製の方が汎用性があるのでこちらのほうがオススメですね!
あとはビックヘッド&ピストンが来れば準備はほぼ完了ですね
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KOSO34mmスロットルボディー&新型マニホールド
KOSO34mmスロットルボディー&新型マニホールド
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買ってみた!
外径は32Φのスロボと同じです
リブの部分が42mm径
ボディ本体の部分が40mmです
リブを削れば40mmのファンネルが付きますけど40も42mmも無いんですよねw
あっ!! キジマの42mmがあったけど値段も安いけどそれなりの作りっぽくて汚いんだよねww
スロボの吸入側の径が37.7mmあるんです!
ここのサイズが合うファンネル探せばいい具合に機能してくれるはず・・・
出口側は35mm
新型マニホールド!!
何が変わったかといいますとボルトを付ける部分がかな~り厚みが増してます
23mmも有ります!
更にインシュレーター&ガスケットも付属してます
厚みが9mm
23+9=32
これを付属のスタッドボルトで止めるんですけど・・・
何故スタッドボルト!?
面倒なんで私は普通のボルトに交換しちゃいます!
M6×45mmで丁度良さそうです。
内径は楕円です
インシュレーターと合わせたらインシュレーターの穴のほうが大きかったので削るならマニホールドですかね
これもよく見ると楕円だねw
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透明感のあるアイドル
最近は歌が下手すぎるアイドルが多すぎて酷いですなw
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このくらいの透明感が欲しいもんです(^^)
まだ一重?
この時のほうが好きだなネットで拾ったけど当時はこんな写真を見つけるのは不可能ですね
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オイル漏れ
この時期に修理をせざるを得ない状況になるとは・・・
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メンドクセーww
なんかゴムホースが手で回すと回ってしまうほどユルユル!?
ホースに痛みは無し!!
ホースバンドを高級品に変えてリフレッシュ改造までなんとか持つ!?
ついでに糞うるさいDOG HOUSEのタペットカバーに仕掛けをしてみた、効果があれば次回にキッチリ対策します!
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KOSO34Φスロットルボディーを加工
ファンネルの内径に合うようにスロットルボディーの入り口を拡大しました
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フラップで削ったらあっというまに終了
最初はこんな感じでした
肉厚1mmぐらい削ってますね
そしてVM26用ファンネルを取り付け!
網で見えませんけどファンネルとの段差は無くなりました!
そしてもう一手間
ワイヤーを引っ掛ける所を純正のスロットルボディーから移植しました、KOSOの樹脂製から金属製に変更して耐久性UP!?
更に~
マニホールドを今回はじめて磨いてみました~
真っ黒に塗装してあるザラザラから
アルミ地肌のピカピカに!
パワーツールでフラップとかフェルトとか使って磨くと簡単で楽ですね(^^)
スロットルボディーとファンネルでどれほど変わるか今のエンジンに付けたくなりました!!
でも面倒くさいんですよねww
今回はスロットルボディーとマニホールドをつなげる時はそれ程力を使わず入りました、全開の手に内出血が出来るほどの硬さは何だったんだろう!?
もしかしてサイズが合ってなかったのか・・・
外したら確認だ!!
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KOSOローラーロッカーアーム取り付け
KOSOのローラーロッカーアームをTTMRCのビックヘッドに取り付け出来るように色々と削りました!
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ノーマルヘッドでも内部に当たって加工が必要な場合もあるらしいのでリューターを持っていない人には取り付けは無理でしょうね・・・
この黄色で囲った部分のマジックで黒く塗った当たりを削りました
これでやっとローラーロッカーアームが上下に動くようになりました
あっ!! そうそう、ここも削らないとまったく入らなかったですw
黄色の部分が幅がありすぎてヘッドに入りませんでした、TTMRCヘッド側の問題の様な気がしますw
赤の部分が冒頭の削った部分に当たるので削りました
そして!!
見事に入りました(^^)
でも手前のアームは下まで下りますが~
奥側はここまで!
カムの可動域ではここまで下がることは無いので問題はありません!
これでOKですw
余った写真をついでにUPしておきます(^^ゞ
そういえばポートのバルブ周りなんですけど
バルブガイドとの隙間、パテで埋めようかな~なんて思ったけど剥がれたら危険なのでやめましたww
しかし燃焼室がツルツルで綺麗ですね、TTMRCのヘッドも色々と仕様が変わりますね、ちなみに最近のビックヘッドはバルブがオフセットされていなのでノーマルサイズのロッカーアームが入ります
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DLC&WPC加工
今回のBWSリフレッシュのテーマはフリクションの低減です
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なので日本製のベアリングを買ったり、ローラーロッカーアームを買ったりしてます
そして最後は表面加工!!
ピストンピンとロッカーアームピンをDLC加工しました
DLC加工はWPC加工とセットでやるようなので表面に小さなディンプルがたくさんある状態になるようです。
そこにオイルが入り込んで潤滑も良くなるようです。
効果は5%の摩擦抵抗軽減!?
どうなんでしょうww
もう一つはピストン
これがノーマル状態
WPCとモリショットをするとこんな色に変わりました
肌触りが非常に滑らかになりました、しっとりしてる感じですね、オイルの食付きが保たれてる感じは実感できます
年明けに組み上げて始動させたいですね(^^)
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エキゾーストガスケットが合わない!?
エキパイがBWS、シグナス用で制限されてるからまったく気にしなかったら・・・
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排気側の径が26.6mm
シグナス用のエキゾーストガスケットが
約2mmも狭いww
なんで気がついたかと言うと地獄大使さんがつぶやいたんですね
それで「あれ!?」と思って測ってみたらこんな事にw
今付いてるビックヘッドの時もまるっきり気にしなかったからもしかしたらガスケットでせばまっているかも・・・
エキパイの方を確認しないと広げる意味があるかわかりませんけど、取り敢えず新ヘッドに合うエキゾーストガスケットを探してみた!!
内径27mm以上 外径37mm以下を条件に探して~
見つかりました!!
エキゾーストガスケットサイズ
NTB製
GK280-358-40 FZR250/2KR
純正品番号 3YX-14613-00
28mm 35.8mm 4.0mm
GK290-355-50 LEAD100/JF06
純正品番号 18292-KR1-680
29.0mm 35.5mm 5.0mm
潰れることを考慮しても両方共いけますね(^^)
消耗品で高い部品でも無いので購入しておきましょうかね
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黒いビックヘッド
マスキングして~
黒光り!
耐熱塗料なので200度で焼き付けてと書いてあるんです、でもそこまでしなくても平気です。
塗装を固める前に不要な部分を剥ぎ取り!
ここでヒートガン登場!!
ドライヤーの強力版ですけど送風で冷やしても中々温度が下がりませんね、なんか入ってるんだろうか・・・
TTMRCのロゴを磨いて完成!!!
まだ塗料がベタベタしてましたw
エンジンを動かせば良くなるでしょう
次はブローバイ取り出しカバーを塗ります
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タコ棒を初めて使った
10時半ぐらいに足立のストレートに向かったのですが気温が6度です。
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寒いですね~
たこ棒とコンパウンドを買ってきてバルブの摺り合わせします!
これが普通だと思ってましたが
スリスリしたらww
天使の輪が出来たww
最初の状態でパークリで漏れチェックしたけど漏れてこなかったんですよ、やらなくても良かったのかな!?
今付いてるヘッドの時もやってないんだけど特に問題はないんですよね~
ついでにバルブを磨いた
どうなんだろう!?
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大きいファンネルの取り付け方
KOSOの34Φスロットルボディーの外径はリブが42mmで凹んでる部分が40mmぐらいです、これに合うファンネルは無くて無理やり付けたんですけど付け方を参考までに紹介
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武川のVM26用ファンネルに付いてるバンド止めはこれなんですが、締め込むとネジが飛んで強く締め込めないので使いません。
プレスでねじ山を作ってあるバンド止め具は基本的に使えないの買わないほうが良いでしょうね
代わりに穴があいてるタイプに変更します、こいつは結構きつく締め込めます
隙間に1mmのアルミ板を切った物と、シリコンゴムを挟んで~
バンドで締め付け!!
余裕で完成w 簡単です
武川スポンジバージョン
地獄大使スーパートークセールスバージョン
別名3Dラムエアー
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冬の歌
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アルマイト剥がし!!
最近、多くやっているアルマイト剥がしも最後の一品となりました!
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基本的には見えないけどオイルクーラー取り付けでカバーの開口部を拡大したらモロ見えにww
恥ずかしいオレンジカバーww
買った当時6千円前後で売っていたこのNCYカバー、オレンジだけが3500で売っていたので安さにつられて購入!
今はとても恥ずかしいですw
こいつに漬けること2時間
真っ黒になりますが金属ブラシで掃除して、落ちないところはタミヤフィニッシングペーパーで磨きこみ
上記の状態でスプレー塗装します
完成は来年ですな
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G-8300激痩せ
エンジンをバラし始めてパーツクリーナーが減る減る!!余裕を持って10本保管しておいたのですがこれからガリガリするのにもう半分無いです・・・
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特にダメージも無く意外と綺麗でした
特に綺麗だったのがカムシャフト&ロッカーアーム
ほとんど新品ですね
これが肉やせ後・・・
最初はこんなに綺麗でした~
液体ガスケットを乾かすのに3日は置いておきましたからカッチカチになっていたはずなんですよw
ドライヤーで熱を加えた記憶もありますね~
今度はヒートガンでガンガン熱を加えてみますか・・・
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