体は疲れているんですが、気持よく朝起きられたので一気に取り付けました、二度とやりたくないですw
配線が長すぎて余りまくって大変でした、バッテリーを交換したお陰で電圧の低下も無く取り敢えず動作はしています
RISMを残してPLXと違いを確認しました、結果からいうと大差は無いです、RISMの方がレスポンスが悪いだけで数値はほぼ同じ表示です。
まあ元のセンサーは同じなので大きく違っても困るんですけどねww
PLXにナローの出力信号線があるのでYAFOOは必要なかったですね、PLXだけでECUに信号も送れるので細かい空燃比を見たい人にはオススメです。
燃調をするならスロットルポジションもわかるRISMの方がコスト的にも実用的です。
追記
O2センサーはノーマルのセンサーが付いていたボスにそのまま付きます
PLXにはワイドバンド(PLXのメーター用)とナローバンド(ノーマルECU用)の同時出力が出来ます。
なのでノーマルセンサーを外した配線にナローバンド出力線を1本繋げばノーマルのECU機能をそのまま使用出来ます。
PLXは3Aの電力(35W相当)を使うのでバッテリーの強化や発電機能の強化をした方が良いと思います。
上記の理由によってリレーの増設をして独立させた電源供給がのぞましいです。
配線の余りが多くなるのでスクーターにはお勧め出来ません、車体に隙間の余裕があればいいですけど配線&機器類は出来ればメットインに入れた方が安心ですね。