トルクカムをJSのアルミ製に変更しました
1125gです、写真を撮った時はわかりませんでした
こっちのほうが軽いww
アルミで軽いと思ったら大きな間違いでしたw
アドプロトルクカムを外した時に見たらこんなにグリスが真っ黒、ベージュのグリスがこんなに汚れるんですね
開き具合
アドプロ
JS
JSのほうが溶接の盛り上がりが少ないので小細工すればベルトは落とせそうですね、でもベルトが切れると嫌なのでやらないですけどw
JSトルクカムは標準でへの字溝にピンが入っていてその状態で最大に開かせれば問題なく使用出来ますね
ノーマルのトルクカムの6千回転ぐらいの引っ掛かりが
改善されるレベルですね
そして直溝
これは開かせるとクラッチシューに当たって全部開かないです。
トルクカムオフセットワッシャが必要ですね0.8mmでクラッチシューが当たらなくなります。
小細工なしでこんなに開くんですね(^^)
直溝の角度はアドプロの寝てる方と同程度なので47~48度ぐらいの角度です。
試乗した感じだと変速が早めに進むのでWRを軽めにした方がいいかな~
目的の軽量化ができなくて意味が無いよねww
リャンホイホイのアウターを加工してスリップを無くせば軽量化が進むので面倒ですけどコツコツと進めます
そうそう、PLXを付けるにあたってバッテリーもなんとかしたいですね、3Aも電気を食うので今の弱ったノーマルバッテリーだと不安ですね。
私の知っている人たちで誰も使ってないアンチグラビティでも付けて見ましょうかねw
かなりの高額ですがカタログ通りなら5年以上持つようなのでそこまで持てば軽量、コンパクトは大きなメリットになりますね(^^)