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Channel: スクーター改造 楽しい!?
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DQNネーム

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DQNネームは世界共通ですねww

ジャスティスなんて別にいいと思うけどなんでだろうね!?

アナル(日本語だと肛門だよね)はね~なww

担々麺を食べに中野まで足を運ぶ

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ヘルさんがなんか部品を交換するとやらで野次馬して来ました

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34Φスロットルボディー&ファンネル

どうやらオートクルーズ機構が付いていたようなんですが
KINGの一言で解決!?


隣ではPOPヨ◯◯マがブレーキシューを交換したり色々作業して居ましたがあっという間にお昼時間に・・・

合流したPCXのカリスマ!
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目的の担々麺を食べに近くの中華そば屋に行きました。
白ゴマと黒ゴマがあったのですが私は白ごまを注文、さっぱりした感じで辛くも無くて美味しかったです(^^)


食事が終わってRECでもいく!? となりまして足立区まで向かうことになったのですが柴犬さんがその前にトルクカム交換していい?

OK~ となりましてPCXの駆動を開けたら・・・・

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デイトナベルトがww

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ケースにベルト跡がくっきりw





その後無事修理は完了!
RECまで軽く走りながら各車の調子を確認!

オートクルーズは完全に直りましたw

私のサイレンサーノーバッフルの抜けの良さも素晴らしく気持よかったです、音がちょっとうるさいですが重低音で素晴らしくいい音がしました。かなり気に入ったんですが音量が・・・ 音質をそのままに音量を下げることは出来ないかな~

楽しい時間は早く感じますね
私は不参加ですが夜はいよいよKOSOです(^^)

追記
PCXのカリスマからエキパイが太すぎと指摘がww
エキパイのバッフル付けていた時の方が乗り易かったのはそのせい!?
それとパパさんとヘルさんに「今日は速かったね」
と上から目線で褒めて頂きました(^^)
(冗談ですよ)


G.W細々作業1

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細かい作業をまとめてやりました(^^)

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マフラーステーを一本に変更
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面倒だったからカラーを買わなかったんですがサイレンサーが重いのできちんと付けるためにサイズを測って取り付けました
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サイレンサーバンドも今つけているものはキタコの120Φを付けています、付属品は上で止めるタイプなので下から支えるのに下向きに付け替えました。

多少はスッキリしましたねw
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エキパイが既に焼けてきましたね~
バンテージを巻いてるステンレス製バンドまでかなりのやけ具合w
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綺麗な焼け色なんでOKですな


あとはこれ
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ワイヤーホルダーを左右に取り付け

まだまだ細かい所に手を入れたいんですよね~

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カーボン製駆動系カバー

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ゴールデンウイークはゆりかもめに乗ったりして一番前の席が空いてたので~

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時計もよく見えましたw
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さて本題ですが、今まで割れるよ~とか言われていて手を出さなかった駆動系のカーボン製カバー

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買っちゃいました(^^)

なかなか高級感がある箱入りです

中身は
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空気の入口側だけネットが貼ってありますね、出口側にネットが張ってないのは多分必要ないからでしょうね。
でも敢えて貼ってみます、部品が来てないので到着後に取り付けます、勿論、色も塗りますよ

取り付け用ボルトも付属してました、カーボン製駆動系カバーが届いたら寸法を測ってボルトを購入予定でしたが付属品があるなら取り敢えずはそれでいきますかね~
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ボルトの取り付け部には金属のカラーが入っていてボルトの締め付けによるカーボンの割れを防ぐようになっています。

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これはNCY製のカーボン製カバーですがMOSでも出ていますね、MOSの方は空気取り入れ口のネットが付いてないのと、もしかしたらこのカラーも付いてない?
台湾のオークションの写真だと付いてないように見えるんですがどうなんでしょうかね~










重さを計ってみる

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295g!!!  軽い!!!(^^)

これはMOS製の670gよりかなり軽いですね! 圧勝ですなww

缶スプレーが
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この重さですからSOFT99スプレーより軽いです!
実際に持った感じもかなり軽いです、スプレーが重く感じますからねw

軽さにこだわるならNCY製ですね(^^)




ついでに購入

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コンビニフックとホイール用バルブ!

気が向いたら付けます(^^)


やる気満々!!

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かなりやるマンです( ̄^ ̄)ゞ

ガスケット
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パーツクリーナー

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リジットカラー
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準備は着々!!!

赤いと速さ三倍

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アルミの金網を地肌が透けるようにクリヤーレッドで塗装
塗装前
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塗装後
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でも冷静に考えたら、アルミの金網はピカピカじゃなくて艶なしの白っぽい色してたんだよねw

ワインレッド色にはならなかったねw

各方面から「カーボン割れるよ~」とか「メッシュが切れてなくなるよ~」とか脅されたので

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アルミパンチング&細目アルミメッシュ!!
千切れたらこれを付けます(^^)
でも0.3mmですw

 

KOSO製コンビニフック&NCYカーボン製カバー

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これそのままじゃつかないじゃん!

横幅が広すぎてBWSにはポン付け出来ません

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こんな感じでカラーが必要です
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15mm以上が必須です

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ヤマハ純正のオプション?コンビニフックが既に付いてますが~

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こんな感じに、上部に折り返しが付いてるので若干安心感が増しますねw
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もうひとつNCYカーボン製カバーを取り付け

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ネジ穴は他車種と共用なので穴が余りますね、クラッチアウターは見えてしまうので色付きは必須ですかね。
ギアケースの蓋の方もかすかに見えるので色を塗ると面白いかもw

これを付けてて気が付きましたけど雨の日は走れないねw
ベルト周りが濡れてスリップするんじゃないかな~ 
私は雨の日は走らないから良いけど、洗車時も注意が必要かな。




更に
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ギヤケースのブリパイホースが固定できないから・・・・



切っておきましたw

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このホース必要あるのかな? エア抜きの穴だけで大丈夫そうなんだよね



細かいカスタム

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マフラーステーに蓋がないから今ひとつな感じが否めないww

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これか

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これ付けます
モノタロウ便利ですな(^^)



そして付けました

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(・∀・)イイネ!!

早くもステンレスが汚くなってきた
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まあこのくらいなら目立たないからいいかな


そしてカーボン製カバー結構うるさくなりました、音量的には一回り大きくなったな!?
そんな感じですね
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プーリーフェイスが見えますね、黒く塗ろうかな、それとも白? 黄色? 青? 


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武川セルモーター! これってNCYの剛力と同じなのかな~
250ccでも回ってくれるかな~

初夏のお遊び

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今日は暑くて乾燥してたから気分の良い天気でしたね

一度は乗ってみたかった卑弥呼に乗ってお台場まで行って来ました

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乗船中の観光案内はこちらの三人がやってくれます!
ちゃんとした声優が案内してます。


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てつろうがイケメンすぎww

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操縦席が二階のセンターにあってカッコいいですね

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お台場に到着!

率直な感想は二度目の乗船は無いかなwww

普通のオープンデッキの方が座席の配列も前向きでいいし何しろ風を感じられるので気分爽快です!

卑弥呼は冬場の乗船向きですねw

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定番の写真を撮って帰りはゆりかもめの先頭車両!

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運転手が居ないので景色が良いですね(^^)


実験?予告

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EZECUですが
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実際のトコロどうなるの? という疑問が・・・

空燃比計の信号を元にECUがインジェクターの噴射量を調整してるんですね。
i-mapとかE-ブレーカーとかのサブコンで信号の値をごまかして燃料を濃くしたり薄くしたりしても補正はかかるので思ったほどの変化がないですよね

EZECUは空燃比計の代わりに取り付けて一定の値をECUに送るものです(たぶんw)

よって空燃比の変化による補正を掛からないようにしてサブコンでの調整をよりダイレクトに反映させる補助機器ですね

よってEZECUを付けるにはサブコンとノーマルとは別に空燃比計が必須になりますね


実際の大きさ
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 ちいさいw

ノーマルの空燃比計を外してしますので代わりにPLX購入してみました

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こっちもコンパクトにまとまっていますが・・・

コネクタがデカイww
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取り付けの楽しみはEZECUを付けた時に今ついてる空燃比計RISMがどのような値を表示するかですね
13.5ぐらいの一定値なのか? それとも14.7?
値が変化するのか? 
面白そうです(^^)

暑くなる前になんとか付けたいね!





事実だからね~

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アムネスティーが売春で女性の人権がどーのこーの言って圧力をかけて
ロシア人とかフィリピン人を簡単に入国させないようにしたのでロシアンパブとかフィリピンパブはかなり廃れてしまったよね
 
韓国人は完全に売春目的で日本に来ていて騙されて連れてこられたとかニュースになってるのになんでノービザで相変わらず日本に入国させているんだ?
 
出番ですよアムネスティーさんwww
 
 
 

回転マスの軽量化を進める

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軽量フライホイールで

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154g

軽量ファンで

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76g

アルミトルクカム

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何グラムでしょうかね~w

画像が無いけどリャンホイのクラッチセットも手元にあるのでそれもつけちゃいます
レスポンスが最優先です(^^)


食いつきが悪いのでクラッチの方は軽量化が体感できるようなら加工ベースとして新型を手に入れますかね~
エンストしまくるのでやり過ぎに注意しましょうw


リャンホイ ホイホイ

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リャンホイの軽量クラッチ付けて見ました

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ベルトの張り出し具合
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クラッチの当たりもキッチリ出ていた物をお借りして付けたんですけど・・・




前に進まないwww

テュルテュル~て滑って食い付かないww

軽量のメリットを感じる以前ですね、このクラッチは156ccのおとなしめ仕様までしか無理!

125ccでも出足重視のセッティングには向かないです
基本的にオススメ出来ませんね~

アウターのシュー当たり面を加工できるならOKかも






EZECUのYAFOOだけ付けてみた

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取り付けはとても簡単です

ノーマルの空燃比計のコネクターを外して代わりにドリンク缶を付けるだけw

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気になっていたRISMの表示ですが~

エンジンをかけていなくてもキーONで空燃比を表示しはじめました。
ノーマルだとエンジンOFF状態だとLeanと表示されます


YAFOOが付いてると12.9~16.8ぐらいで振れて表示してます

ん!?

これってECUに擬似信号を送ってノーマルの空燃比系が作動してるように騙す部品だよね?

こんなに振れていたらECUが落ち着かないじゃん!

使えない!?

それとも私の買った部品が不良品?
EZECUのHP見ると

安定したO2フィードバック信号を提供する
て書いてあるんだけど全然、安定してないんですけどww






取り敢えずそのまま走って見た感じだと濃い感じですね

別の空燃比計を付けて現実の空燃比をチェックして大きく振れなければ大丈夫そうですが・・・
もしこれが正常だとしたらECUが混乱しそうだよな~






軽量化

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トルクカムをJSのアルミ製に変更しました

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1125gです、写真を撮った時はわかりませんでした

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ノーマル+アドプロトルクカム 1064g
こっちのほうが軽いww


アルミで軽いと思ったら大きな間違いでしたw
アドプロトルクカムを外した時に見たらこんなにグリスが真っ黒、ベージュのグリスがこんなに汚れるんですね
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開き具合
アドプロ
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JS
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JSのほうが溶接の盛り上がりが少ないので小細工すればベルトは落とせそうですね、でもベルトが切れると嫌なのでやらないですけどw

JSトルクカムは標準でへの字溝にピンが入っていてその状態で最大に開かせれば問題なく使用出来ますね
ノーマルのトルクカムの6千回転ぐらいの引っ掛かりが
改善されるレベルですね

そして直溝
これは開かせるとクラッチシューに当たって全部開かないです。

トルクカムオフセットワッシャが必要ですね0.8mmでクラッチシューが当たらなくなります。
小細工なしでこんなに開くんですね(^^)

直溝の角度はアドプロの寝てる方と同程度なので47~48度ぐらいの角度です。

試乗した感じだと変速が早めに進むのでWRを軽めにした方がいいかな~

目的の軽量化ができなくて意味が無いよねww
リャンホイホイのアウターを加工してスリップを無くせば軽量化が進むので面倒ですけどコツコツと進めます


そうそう、PLXを付けるにあたってバッテリーもなんとかしたいですね、3Aも電気を食うので今の弱ったノーマルバッテリーだと不安ですね。

私の知っている人たちで誰も使ってないアンチグラビティでも付けて見ましょうかねw
かなりの高額ですがカタログ通りなら5年以上持つようなのでそこまで持てば軽量、コンパクトは大きなメリットになりますね(^^)





クマさんデザート

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クマさんとぞうさんを購入!

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ティラミスとバナナ味のプリンです

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私は酸味がある苺が好きなのでこれを美味しく頂きまし

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ついでにポンチを使って苺のぶつぶつを再現してみまし
たw







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苺の質感を意事に再現出来ました(^^)



JSトルクカムインプレッション

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違和感ありまくりです!

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低速から中速の中回転域はピン溝が寝ているにもかかわらず回転が高めになった
しかしそこから加速しようとアクセルを開けると回転が一気に上がりにくい、たぶんカムが一気に開いてしまっている。

減速時も6千回転当たりからオートクルーズの様に押し出され感があってエンジンブレーキが効いてない!?

なんか不自然な乗り味になってますな~
開かないようにセンタースプリングを固くすればいいのかもしれないが中速域の回転が上がってるのが気になるね

への字溝は開きが少ないし、なんだこれは?



TT91GPに交換

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今のHOOPにも飽きたのでタイヤ交換しました

これを付けたかったんですがサイズがないので
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HOOP
前輪
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TT91
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今写真で初めて気がついたけど似てるねw


後輪
HOOP
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TT91
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リヤは130/70から120/70にサイズダウンしました
外径で16mm小さくなっただけですが足つき性がすごく良くなりました、体感できるレベルになるとは思いませんでしたね。

乗り心地がかなり変わりました、以前のタイヤが真ん中だけ減ってきていたのもあるんでしょうが非常にクイックになりました。
ただしフロントがすごく粘った感じになったので安心感がありますね(^^)

ついでにエアバルブも交換

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以前のしょぼいのに比べると雲泥の差ですw
かっちりついてるので空気を入れる時にバルブが動かなくて良いですね。


タイヤが細くなった弊害・・・
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金色の部分が見えてしまったw
筆で塗り直しますかね(^^)



MADE IN THE USA

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MADE IN THE USA

そんなに誇らしげにしなくてもww

日本人からすると中国製よりマシでしょ!?
レベルなんですけどw


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箱はカッコいいですな(^^)


中身です
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バッテリー単体で13.57Vとは凄いね

取り付けてセルを回した感じはノーマルより15%ぐらい力強い感じ!?
以前に付けたショーライの様なショボショボ感は無いです。
電圧も下がらないので補助計器類も正常動作してます


端子が6mmのボルトで締め付けるのでノーマルの端子がそのままでは付けられませんでした。
またノーマルはコの字に複雑に曲がった端子なので工夫して付けないと無理です。
今は仮付け状態にしてあります、いずれ丸型端子に変更します。


これで問題なければ電気大食いのPLXをいきますかね
(^^)



かなりのマニアック製品

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ここまで作ってくるとは思いませんでした(^^)

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軽量化用の部品でしょうかね、各部分の穴の位置決め精度が良くないと悲惨な事になる部品ですよね、軽量化としてもたかが知れているギャンブル製の高いものですな。

でもBWSだと圧入されているベアリングがキツキツなんでクリアランス的にいい結果が出るかもしれません。
上手くいけばフリクションロスを減らせて5~10kmの最高速UP!?を狙えるかもねw
誰かベアリングの日本製の品番を教えて下さい、チャレンジしますよw


これ欲しいな~
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